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【お取り寄せNO.1ハンバーグ】【肉の塊焼き】【お肉の解体ショー】数多くの名物メニューを考案してきた熟成肉のパイオニア 熟成させたオリジナル「門崎熟成肉」の専門店「格之進」

【肉を中心に付加価値をつけて消費者に提案、数多くの名物メニューを誕生させた】「熟成肉」ブームを牽引している、肉のプロ集団「格之進」

格之進は名物メニュー「塊焼き」「お肉の解体ショー」が特徴の「和牛焼肉 格之進 六本木店」、熟成肉のTボーン、Lボーン(骨付き肉)の先駆者となった「肉屋格之進F」を含め、岩手県内と関東圏、九州と合わせて計9店舗を展開。その中で、肉を中心とした地元岩手の素晴らしい生産物に付加価値をつけて消費者に提案し「消費を通じて農業や食を支えていく」ことに取り組んでいる。

【岩手県産の素材にこだわり、累計300万個以上販売しているハンバーグ】お取り寄せハンバーグでもNo.1を獲得した看板メニュー「金格ハンバーグ」

看板メニューである金格ハンバーグは、厳選された国産牛肉と幻のブランド豚に、つなぎの素材も岩手県産にこだわり、累計300万個以上販売。さらに、2014年~16年、日本最大級の肉イベント「肉フェス」において3年連続年間販売額No.1を達成した。2022年には、「ベストバイ お取り寄せできるハンバーグ食」でNo.1を獲得。

熟成肉の旨みについて研究していく中で生まれた焼き方「塊焼き」インバウンドから大人気!肉業界初のイベント「お肉の解体ショー」

熟成肉のうまみを研究する中で生まれた格之進の元祖「塊焼き」。これは「肉フェス」初の殿堂入りメニューに選ばれた格之進オリジナルの焼き方。そして、お肉の解体ショーは、「お肉の事をもっと知って頂きたい」という思いから始めた。ちなみに、解体ショーはお客さんとの会話の中から産まれた、肉業界初のイベント。(六本木の店舗にて予約制で実施)

食を通じて岩手と東京をつなぎ飲食業界を盛り上げる、肉のプロフェッショナル 門崎熟成肉 格之進 代表取締役 千葉 祐士(ちば・ますお)

1971年、岩手県一関市生まれ。1994年東北学院大学経済学部商学科卒業。
1994年大倉工業入社、1999年より外食事業を展開し、五代格之進を開業。
2004年丑舎格之進 川崎本店、2006年格之進TOKYO(練馬区)開業。
2008年10月に株式会社門崎を設立し、2010年格之進R(六本木)開業。
2013年ミートレストラン格之進(一関)、焼肉のろし(岩手県陸前高田)、2014年肉屋格之進(六本木アークヒルズサウスタワー)開業。2015年11月格之進Rt【現在:和牛焼肉 格之進 六本木店】(代々木八幡)をオープン。現在は「門崎熟成肉」の牛肉販売、卸・食品加工、店舗運営、飲食店運営サポート事業、牛肉の啓蒙活動を行う。
通称「肉おじさん」として、お肉の正しい情報を発信する肉のエバンジェリストとしても活躍。

【企業お問い合わせ情報:株式会社門崎】
HP:https://kakunosh.in/


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