衣に煎餅を使用した新しいご当地から揚げを考案！浅草の老舗煎餅屋とコラボした行列から揚げ専門店「KENTYSKITCHEN」

【全国で人気を広げている唐揚げ専門店「ケンティーズキッチン」】
浅草老舗の煎餅店『壱番屋』とコラボしている人気行列店「せんから屋浅草店」

沖縄の離島、座間味島で創業した唐揚げ専門店「ケンティーズキッチン」が全国で人気を広げている。日本唐揚協会主催のからあげグランプリで金賞5回、最高金賞２回を受賞。
2021年8月、浅草仲見世通の壱番屋にて『から揚げ専門店せんから屋浅草店』としてコラボ直営店をスタートさせ、現在も行列をつくる人気から揚げ専門店である。

【もち米の香ばしい香りとザクッとして食感が楽しめる新食感から揚げ！】衣に壱番屋煎餅を使用した、浅草生まれの新しいから揚げ「せんから」

浅草老舗の壱番屋の煎餅を衣に使用した『せんから』。すなわち、『からあげ』と『ちいき』の出会いで生まれた煎餅からあげ！KENTYSKITCHENではあえて衣になる片栗粉を極限まで落とし揚げるので、鶏肉本来の香ばしい香りと食感、煎餅のもち米風味が重なり、新しいからあげが誕生。

【唐揚げ発祥の中国での出店経験後、国内の全国の醤油蔵に通い、３年がかりで専用のたれを開発！】煎餅を使った衣は冷めても良い食感が続き、長く置くことで濡れ煎食感になる

唐揚げ発祥の中国での出店経験の経験後、国内の全国の醤油蔵に通い、３年がかりで専用のたれを開発。醤油麹を多く含んだたれは、つけ込んだ鶏肉の熟成が進み、うまみとジューシーさが増す。出来たてはもちろん、冷めても良い食感が続き長く置くことで濡れ煎食感になる。

から揚げで日本文化を発信したいという思いから全国で人気を広げている、から揚げ専門店社長　株式会社ケンティーズキッチン代表取締役社長　橋口賢人（はしぐち・けんと）

「日本の伝統文化を海外に発信する仕事に就きたい」と学生のころから考え、多くの宗教が禁じておらず、世界中の人たちが口にできる食材として、鶏肉に着目。
都内の歯科大学に在学中の2014年から、唐揚げレシピの研究を始めた。

【企業お問い合わせ情報：株式会社KENTYSKITCHEN】
HP：https://www.kentyskitchen.co.jp