![](https://prisa-media.com/wp-content/uploads/2024/04/F9LWEWlI7U0JS_Mi4QjFvj87txGZbNyvFKGVCefsm0vkhjtO9lR5g2xsOGvcaSB1YO-1mER9IMP_5VGCUd-d7vaZDE6QIkpprTdfkJL9xqRdVth0tdobEeyVbChd-1200x632.jpg)
累計販売枚数190万枚の罪悪感がないおやつ!3枚食べるだけで1日の半分の食物繊維が入っているクッキー ヴィーガン&グルテンフリークッキー「フルオーツ」
![](https://prisa-media.com/wp-content/uploads/2024/04/F9LWEWlI7U0JS_Mi4QjFvj87txGZbNyvFKGVCefsm0vkhjtO9lR5g2xsOGvcaSB1YO-1mER9IMP_5VGCUd-d7vaZDE6QIkpprTdfkJL9xqRdVth0tdobEeyVbChd-1024x539.jpg)
【累計販売枚数190万枚の罪悪感がない大人気お菓子】体の中からキレイにする、ヴィーガン&グルテンフリークッキー「フルオーツ」
ヴィーガン&グルテンフリークッキー「FruOats(フルオーツ)」は、2024年3月に累計販売枚数が190万枚を突破している。(2021年9月8日~2024年3月12日の累計販売枚数)2021年9月よりAmazonでの販売を開始し、2022年3月に公式オンラインショップと実店舗(清澄白河・住吉エリア)をオープンした。
【低糖質で食物繊維が豊富な体にやさしいクッキー】たった3枚で1/2日分の食物繊維が摂取できる「フルオーツ」
![](https://prisa-media.com/wp-content/uploads/2024/04/Or7HCDgxkuULAiHQHLNSEeHdWPxSXrQJno4vqGvSkJFJrBn-h0w3FZz2DV6cLKjGRWm_fP48uIm5Y008qcBGBqor_-Qx_JaeIn0L2FdsJZv4Eg5BAOfCon9ceFz6.png)
![](https://prisa-media.com/wp-content/uploads/2024/04/Nnt4INOy0EPPIUXAtNM4IfcaX2jGSKIHi6pkfmioQWrmuEKp5SuJ5qus-2d_8AYGfs3lhULc1p6RohBDIWuZOtAkxkp0V3hjir3uQdXqliTW492chs41T_iQDgSX.png)
フルオーツはスーパーフードのオートミールやおから、チアシード、アマニ、ドライフルーツなど100%植物由来の素材でつくられたヴィーガン&グルテンフリークッキー。
通常のクッキーと比べても、栄養価は3枚で1/2日分の食物繊維が摂れるのも大きな特徴で、カロリーは約23%OFF、糖質は約47%OFF、脂質は約29%OFF、食物繊維約は20倍。※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ソフトビスケットとの比較(同量)
【お菓子の材料によく使われる材料を使用せず、罪悪感なしで食べられる】「おやつを我慢したくない」をきっかけにスタートしたフルオーツの開発
![](https://prisa-media.com/wp-content/uploads/2024/04/FOkEzIjSnlQ-zZQvy6yGQq2gvvEEXaZ_8yqYQxeQ1XDtjZJphnUUxG3WQSqcwgK8rXMIiDRzTkBLT7Mgo7F2BwABjnj4uHVAB5xIb5prhPED_odzWaEGhbHdx5KF.png)
![](https://prisa-media.com/wp-content/uploads/2024/04/kUPeQjRLfY7s-LLp2DkZGYKBUurdk2JT_xQTRDcdoK0ZBQ_aZcBm75Uye1WoUeNdGEfsUxbh1wmXT14CdC90zZAOnevMR5xjA3iKcRcTrU4K1Axp-TR632hl90dJ.png)
おやつは好きな人も多いが、同時にどこか罪悪感を持ちながら食べている人が多い。そんな中、これまでのおやつの意識を変えられる、体にいいおやつをつくりたいという思いから開発。
ヴィーガン認証を取得しており、お菓子の材料によく使われる小麦や卵・バター、人工甘味料、保存料などは使用していないため、誰でも安心しておやつ時間を楽しめる。
罪悪感を持たずに健康的に食べられるおやつを考案
株式会社フルオーツ 代表取締役社長 辻井 良太(つじい・りょうた)
長く広告代理業に携わり、さまざまな商品のマーケティングに関わる中で本当に体に良い食品を作って販売したいという気持ちが高まり、実際にフルオーツを企画。今後はスーパーやコンビニで誰もが気軽に購入できる商品にしていきたいと語る。