“激辛の殿堂”の異名を持ち、激辛マニアが行列をなす！世界一辛い唐辛子を使用！完食者わずか数名の担担麺を提供「地獄の担担麺 天竜本店」

【マニアが「激辛の殿堂」と呼ぶ！最長 1 時間待ちの行列店】
スープを飲み干すと頭が沸騰！「地獄の担担麺 天竜本店」

激辛マニアたちが県内外から集い、平日でも行列ができる「地獄の担担麺 天竜本店」。
神奈川・東京にグループ店を 8 店舗を展開する人気激辛店で、“激辛の殿堂”の異名を持つ！
特注でブレンドした唐辛子を容赦なく使った担担麺は、スープを飲み干すと頭が沸騰！

【辛さ世界 1 位の唐辛子・キャロライナリーパーをふんだんに使用！】
完食者わずか数名の「地獄担担麺 無限」も提供！

世界一辛い唐辛子「キャロライナリーパー」を使用した担担麺「無限」も提供！
これまで天竜本店にて「無限」を完食したのはわずか数名という、辛さ MAX のメニュー！

■大量の胡麻や、濃厚スープが絡む特注平太麺を使用しているため、中毒性アリ！
通常、担担麺に多い細麺ではなく、濃厚スープを絡めて食べられるよう「特注平太麺」を使用。
通常の担担麺の約３倍の胡麻を使用しているため、胡麻の風味が抜群！辛さと旨さが両立！

激辛メニューで“達成感”という幸福を味わってほしい！
「地獄の担担麺」の生みの親
株式会社ケーシー・ジャパン代表取締役 中山健治

祖父が中国から持ち帰った後、中山家 3 代に渡り受け継がれた“一子相伝のレシピ”をもとに、
「地獄の担担麺」を開発した中山健治氏。
ある日、遊園地のお化け屋敷を出てきたカップルが泣きながら笑っていたのを目撃した中山氏は、
中華料理店時代に、辛い料理をヒーヒー言いながら美味しそうに食べていたお客さんを想起した。
カップルもお客さんもとても幸せそうに見えたため、「辛い物で“達成感”という幸福を味わっていただきたい！」と思い、「地獄の担担麺」を開発！

【店舗情報：地獄の担担麺 天竜本店】
住所：神奈川県平塚市紅谷町 11-10 電話：0463-22-3686
営業時間：昼の部 11:30-14:45 夜の部 17:30-22:00 定休日：火曜・年末年始（※臨時休業あり）
＊メディア露出歴：テレ東「水バラ よゐこのすごろく旅」、フジ「タカトシ温水の路線バスで！」など
＊これまで挑戦したタレント：ジャングルポケット、よゐこ濱口、朝日奈央、ウド鈴木など