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お酢やレモンが甘くなる!“魔法の果実”が人類の食生活を変える! 「今、ネットでバズっている果物 ミラクルフルーツ」【一般社団法人ミラクリン】

舐めるだけで、レモンが甘くなる不思議な果実「ミラクルフルーツ」が、今 注目されている!

「ミラクルフルーツ」は、酸っぱい物が甘くなる不思議な果実。
ミラクルフルーツの成分「ミラクリン」には、酸味を甘味に変える効果がある。
そのため、実を2分程しっかり舐めた後に、レモン、グレープフルーツなど柑橘類やトマト、お酢を食べると、甘く感じる! ※甘味を感じる効果は約30分~60分。

糖質コントロールが簡単にできるため、ダイエット食品としてネットで人気に!


「ミラクルフルーツ」は、簡単に糖質がコントロールできるため、ダイエット食品として、また、健康維持管理に最適な補助食品として期待されている食べ物!
糖質制限をする人々を対象にネット上で人気の食材になっている。

「1型糖尿病」患者の食生活をミラクルフルーツが変える!

子供が発症しやすい難病「1型糖尿病」は、糖質制限が必要なため、スイーツなど甘い食べ物を食べられない…

小児期を中心にどんな年代にも起こる原因不明の難病「1型糖尿病」
☞「2型糖尿病」は、食べ過ぎなどの生活習慣が原因で発症する“ぜいたく病”。中高年に多い。
☞「1型」は、体内でインスリンを作れなくなり高血糖状態が続く。
生存するためにはインスリンを注射する必要があり、糖質制限が必要。子供や青年に多い。
IDDM」「T1D」とも呼ばれている。子供が学校でいじめられる原因にもなっている。

■糖質制限された食事でも“甘み”を感じられるため、「ミラクルフルーツ」が1型糖尿病の患者から注目されている

しかし、1型糖尿病の子供たちが「ミラクルフルーツ」を舐めれば、糖質制限された食事でも甘みを楽しめる。そのため、今、「1型糖尿病」の患者さんから「ミラクルフルーツ」が注目されている!

【メディア取材可能】
1型糖尿病でありながら、ミラクルフルーツを毎朝食べることで甘みのある食事を楽しんでいる

■島村みのりさん(27歳)
 
ミラクルフルーツによる1型糖尿病患者支援を行う「一般社団法人ミラクリン」で広報を担当する島村みのりさんは、ご本人も1型糖尿病患者。
そのため、糖質制限が必要な生活を送っているが、「ミラクルフルーツ」を食べた後、無糖のヨーグルトやレモン白湯を飲むことで、甘みのある食事を楽しんでいる。

「ミラクルフルーツ」で糖尿病患者を笑顔に!
世界初のフリーズドライ加工を成し遂げた一般社団法人「ミラクリン」代表
石橋範隆(いしばし・のりたか)


「一般社団法人ミラクリン」代表理事。
日本国内ではミラクルフルーツは育ちにくいため、フィリピンに東京ドーム約2.5個分の農地を作り大量栽培に成功した故・中村憲司氏の想いに共感し、社団法人を設立。

1型糖尿病の子供を中心とした糖尿病患者の方々に希望と笑顔を届けるため、「ミラクルフルーツ」の持つ効果の啓蒙活動などを行っている。

▼世界初のフリーズドライ加工に成功し、世界への流通を可能にした
収穫後、直に実が傷むミラクルフルーツ。そのため、長年冷凍保存がされてきたが、世界初のフリーズドライ加工にも成功。常温での長期保存が可能になり、世界への流通も可能となった。
現在、日本国内で流通している「ミラクルフルーツ」の95%は、フィリピンの農地で栽培されたもの。

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