200万人が利用し満足度No.1に輝いた!多くの学校が導入し、生徒の学習量が100倍以上に!“使える英語”が身につくアプリ「レシピ― for School」

高校生の8割以上が問題を感じている「日本の英語教育」

現役学生にアンケート調査を実施したところ、高1~高3生は 80%以上が、中学生は75%が日本の英語教育に問題を感じているという…。なかには、「学校の授業では“英語を話す力”を養えない」という声も…。

【200 万人が使い、満足度 No.1 の英語学習アプリ】
生徒の英語力を上げるため、多くの学校が導入する「レシピ―」

生徒の英語力アップのため、多くの学校が導入し始めているのが、英語学習アプリ「レシピ―」。「レシピ―」は、累計 200 万人が使う、ユーザー満足度 No.1、成果 No.1 の英語学習アプリ。2022 年夏に学校向けバージョンをリリースし、既に数十校が導入を決めている。

【AI が発音指導やライティング添削を実施!スラングや訛りも学べる】
AI が生徒ごとに最適なカリキュラムを作成!使える英語を身につけられる!

ライティングやリーディング、スピーキング、単語など6つの技能を学べる「レシピ―」は、AI が学習履歴や他学習者の成果の出た学習方を分析し、生徒ごとにカリキュラムを作成!普通の教材では扱わない「スラング」や「訛り」も学べるため、“使える英語”を身につけられ、AI によるライティング添削や発音チェック機能を搭載しているため、先生の負担が大幅に減少。
*レシピ― for School 公式サイト:https://business.polyglots.net/school/

~「レシピ―」を使って学習量 No.1 を競う大会を開催~
学習意欲がアップし、生徒の英語学習量が100倍以上になった上田西高校

「レシピ―」を導入する長野県の上田西高等学校では、2023 年 2 月に「レシピー杯」を開催。テストの点数結果ではなく、学習量を競わせることで生徒のモチベーション UP に成功!上田西高等学校では、このような「レシピ―」を利用したイベントも開催。その結果、通常月と比較して、生徒たちの英語学習量は 100 倍以上に増加した。

中学英語でつまづくのは、つまらない教材が原因!
“各ユーザーに適した教材”を目指し、AI搭載学習アプリ「レシピ―」を開発
山口隼也(やまぐち・じゅんや)

「レシピ―」を開発・提供する株式会社ポリグロッツの代表取締役・山口隼也さん。学生時代、山口さんは英語が全然話せなかったというが、出張中の飛行機内で、自身が興味のある海外ニュースサイトを何度も読んだ結果、英語力がアップしたという。「日本人の多くが中学英語でつまづいてしまうのは、“つまらない教材”が原因」と考え、“個々人に合った教材”を目指し、英語学習アプリ「レシピ―」を開発。

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