
内装費 5800 万、器類だけで2500 万円…お寿司以外にもこだわり過ぎて、総コスト 1 億 2000 万のお寿司屋さん 完全会員制寿司店「鮨 りかく」
【銀座の名店で修行したすし職人が完全会員制の寿司店を開業】
予約2カ月待ち!完全会員制の寿司店「鮨 りかく」
2023年10月、港区東麻布にオープンした完全会員制の寿司店「鮨 りかく」。
オープン6ヵ月で会員数は250名を突破し、現在予約2カ月待ちとなっている。
完全会員制の寿司店となっており、他では食べることができないレベルの厳選されたネタを
仕入れ握っている。
【9mを超える1枚板のカウンターを入れるために壁をブチ抜き⁉】
内装にこだわり過ぎて、総コスト1億2000万円超の寿司店!


会員制ということもあり、総コスト1億2000万円超の寿司店になっている。
真鍮を施した内装、アフリカンチェリーを使用した9mを超える1枚板のカウンター、iPadでのメニュー表示など、これまでの鮨屋のイメージを覆す店内になっており、内装費だけでも約5800万円のコストがかかっている。
【こだわり抜いた器類を取り揃えるため全国200以上の窯元を訪れた】
器は人間国宝の作品!こだわり過ぎた結果、器類の総額は“2500万円”
日本全国200を超える窯元を実際に訪れ、最終的に採用したのは、佐賀県の有田焼と伊万里焼。
採用は井上萬治窯、畑萬陶苑であり、井上萬治窯に関しては人間国宝に登録されている。



すし皿(3万円)、とっくり(約11万)、茶碗蒸しの器(60万円)、いくら器(7万5千円)など、器類だけで2500万円かかっている。
【こだわりの店内で豊洲の目利きアベンジャーズが厳選した寿司ネタが味わえる】
寿司ネタは毎日築地に出向き、各ネタのスペシャリストに厳選してもらっている

毎日の仕入れは豊洲で行い、少しでもいいものを届けるため一流の仲買人より仕入れている。
仲買人は各ネタごと(マグロ→やま幸、鮨ネタ→司水産、海老→海老の浦井、ウニ→共穂、フグ、鱧→ふぐの串田)おり、厳選したものを提供している。
★メディア関係者の皆様へ ※下記、取材が可能です!
■実際に店舗でのロケ・取材することが可能です! ■「鮨 りかく」について、取材することが可能です! |
【企業お問い合わせ先:TOM.STOCKs株式会社】
電話:080-1089-5057 MAIL:s.ota@tomstocks.onmicrosoft.com 担当:太田 覚 |