「令和の黒船」の異名を持つ!画家×グラビアモデルの二刀流で活躍!美術界が認めた!”ありのままの自分”を描いた自画像アートが話題 ミッシェル愛美
【新国立美術館で作品が展示!初の個展も開催し注目を集める】
“セルフラブ”の精神で自画像アートを作るグラビアモデル ミッシェル愛美
「令和の黒船」の異名を持ち、画家としても活躍するグラビアモデル・ミッシェル愛美。かつて、自身の外見を愛せなかったという彼女は、今、“セルフラブ”の精神で描く「自画像アーティスト」としても注目を集めている!新国立美術館で作品が展示された他、今年 2 月からは都内で個展も開催するなど、注目を集める!
自分を愛することができなかったモデル時代を経て”セルフラブ”に辿り着く
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、2012 年に芸能活動を開始したミッシェル。ふくよかな体型になりやすい体質のため、かつてはモデルとして悩んでいたという…。「君は、洋服を汚すようなモデルだね」など厳しい言葉を投げかけることもあった…
ありのままの自分を認めてくれる世界を知り、
”セルフラブ”アーティストとして活動開始。
人生初の自画像アートが、二科展で異例の初入選を果たす!
しかし、2020 年に週刊誌『FRIDAY』の表紙を飾ったことで転機を迎える!ふくよかな体型のグラビアは人気を博し、ありのままの自分を認めてくれる世界があると知り、「自分をありのままに描いてみよう!」と思い、自画像アーティストとして活動を開始。自画像アートを二科展に初めて出展したところ、異例の初入選という結果を残す!
生きることに悩みを抱える人たちに自身の活動を通じて“生きる活力”を感じてほしい!
今後はエンターティナーとして活躍の場を世界に広げる
生きることに悩みを抱え、メンタルヒーリングを求める人々を救いたいというミッシェル愛美。「私自身が、画を描き始めて救われたように塗り絵や、私の体験談を知って頂いて、皆様の生きる活力になればと思います」と語る。そのため、今後は、グラビアモデル・自画像アーティストに留まらず、エンターティナーとして活躍の場を世界に広げていく予定!