睡眠改善・ストレス軽減を実感する利用者が多数!国内での使用は合法!WHO も安全性を認める「CBD」のプロフェッショナル正高佑志

【著名人も利用し、認知度は5割に!しかし、3割強の人が抵抗を感じている】大麻草の種や茎の成分やその成分を使用した製品「CBD」

モデルのローラや紗栄子、格闘家の武尊も使用していることから、認知度を上げている「CBD」。「CBD」とは、「大麻草の種や茎から抽出した成分・またはそれを使用した製品」のこと。オイルやリキッドなどの種類が展開されている。Cannabidiol(カンナビジオール)の略。

■大麻草由来なので抵抗感を抱いている人は、35.7%を占めている…
調査によると、CBD を知っている人は全体の 5 割を占めている。一方で、CBD のイメージを調査すると、 「大麻草由来なので抵抗がある」という人が 35.7%で一番多い結果に…。
※データ出典:「STOKE」「エラベル」がそれぞれ男女 100 名、1000 名に調査した結果

【違法成分「THC」とは構造も作用する神経も全く違う「CBD」】
日本国内での使用も合法!WHO もその安全性を認めている!

いわゆる”ハイになる作用”や“中毒性”があるのは、日本で違法とされている大麻草の大麻成分のひとつ「THC」のこと。大麻草の成熟した茎や種子からとれる CBD は、THC とは構造も作用する神経も違い、国内で合法と認められている安全な成分。世界保健機関(WHO)もCBD に幻覚作用はなく依存・乱用に関する報告はないとして、その安全性を認めている。

「CBD はうつ、不眠など沢山の方が悩む症状に効果が期待される」と提唱
脳神経内科医・一般社団法人日本臨床カンナビノイド学会副理事長 正高 佑志(まさたか・ゆうじ)

熊本大学医学部医学科卒。「カンナビノイド医療」を専門とする医師。
CBD は、大麻由来だが安全性は高いこと、そして、てんかんだけでなく、不安、うつ、
不眠など沢山の方が悩む症状に効果が期待されることを発信している。
【CBD の利用目的例】
・コンディションを整える ・健康のため
・チルタイムやお休み前のゆったり時間
・スッキリ目覚めたいとき 勉強、仕事を頑張りたいとき
・試験の前、大事なプレゼンテーションの前で緊張しているとき


CBD オイルを選ぶ際、初心者は低い濃度から始めると良い

国内最高濃度の CBD オイルを販売する企業 Naturecan では、5%、10%、15%、20%、30%、40%(国内最高濃度)の 6 種類の濃度の CBD を販売。
オイルは個人によって適している量が違うため、初心者の方は低い濃度から始め、自分に合った摂取量が分かってきた際に高い濃度を選ぶのがオススメ。

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