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世界遺産検定のマイスターが監修!300人の小中学生が参加!世界遺産の学習を通して、「非認知能力」を育む講座として大人気「学研スタディエ 世界遺産講座」

【世界遺産講座を通して、今まで知らなかった分野の学問に触れるきっかけをつくる】小中学生が300人集まる世界遺産講座を開催している「学研スタディエ」

学研スタディエは、国内学習塾事業を行いながら、シンガポール・ベトナム・台湾・マレーシア・アメリカなど世界各国でも、学習塾を開校している。
世界遺産講座では、世界共通の教養としての世界遺産について学びながら、地理・歴史・環境問題などの知識も身につけることができる。開催時には、約300人の生徒が集まり好評の講座である!




【世界遺産学習は複数の学問を横断的に学習することできる!】『非認知能力』を育むカリキュラムを導入している「世界遺産講座」

世界遺産の中には存続が危ぶまれるほどの問題を抱えているものもある。持続可能な社会の実現(SDGs)と関連させながら、遺産を後世に残すために人類ができることを考える。
また、グループワークを通じて意見発表や協調性を重視し、「非認知能力」(テストなどで数値化することが難しい内面的なスキルのこと)を育成するカリキュラムを導入している。



【過去には知床、屋久島、日光、国立西洋美術館の世界遺産を体験】オンライン学習だけでなく、実際に国内の世界遺産に訪れて学ぶ!

自然遺産である知床、屋久島、文化遺産の日光、国立西洋美術館で体験学習も実施している。

過去には、知床・屋久島では人と自然との共生の重要性・豊かな生態系と生物多様性など専門的な知識を体験を通して学習するカリキュラムを実施。また、日光東照宮では歴史的背景、日本の伝統建築、文化などを、国立西洋美術館では西洋美術の代表的な作品や技法から美術館の役割、芸術作品が持つ社会的・文化的価値などについても学生たちが学べるような機会となった。




世界遺産検定の最上位、マイスターの資格を持ち、講座の監修も務める 株式会社学研スタディエ 代表取締役社長 亀谷 眞宏(かめたに・まさひろ)

「世界共通である世界遺産を通じて、多様なグローバル教養が学べる機会です。強化学習への繋がりはもちろんのこと、『世界の常識』を日本の子どもたちに共有してもらいたいです。」と語る。




【企業お問い合わせ先:(株)学研スタディエ】
HP:https://worldheritage-studyet.com/

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