累計販売数2万個を突破！Z世代社長が考案した“何が届くかわからない通販”が今、大人気！“中身が謎の箱”が届くサービス「フォーチュンボックス」

【販売数2万個を突破した“中身が秘密の宅配サービス”】
手元に届くまで何が入っているかわからない「フォーチュンボックス」

日本の通販市場は 11 兆円を超え、史上最高額を記録！（※日本通信販売協会調べ）そんななか、累計販売数 20,047 個という人気のサービスが、「フォーチュンボックス」。“手元に届くまで、何が入っているかわからない謎の箱”が送られてくる宅配サービス！

～透明醤油や幻の和牛ビーフジャーキーなど想定外の商品にワクワクできる～
日本各地で開発された知られざる逸品が届く！

日本各地で開発された知られざる逸品が、段ボールで届く「フォーチュンボックス」。食品を中心に、生活雑貨など高品質なもの、希少な技術や素材で作られた製品が 5～8 個届く。

熊本の老舗調味料会社が開発した「透明醤油」や、新しい刺身の食べ方が楽しめる「刺身用ごま」、
年 10 頭しか屠畜されない“幻の和牛”を使ったビーフジャーキーなどが届く！
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【フォーチュンボックスが人気の理由】
想定外の逸品や自分では手に取らない商品が届くので、ワクワクできる！
家族にプレゼントすることで、コミュニケーションが図れる！

18歳で「フォーチュンボックス」サービスを開始！
日本全国の知られざる逸品を掘り起こし開発メーカーや地方を応援！
坂内 綾花（ばんない・あやか＝24 歳）
フォーチュンファクトリー株式会社 代表取締役

日本各地で誕生した「知られざる逸品」に日を当てることで、各メーカーや地方を応援できると考え、18 歳で「フォーチュンボックス」を始めた坂内さん。坂内さん自ら、展示会や日本各地を飛び回り、商品をリサーチし、商談も行う。

工場も見学し、商品に関する雑学を収集！
ボックスに「商品雑学」を入れることで、ユーザーが商品に愛着を持ってくれる！

■仕送りの箱を楽しそうに開ける友人を見て、「フォーチュンボックス」を思いついた！
「フォーチュンボックス」を思いついたきっかけは、ルームシェアしていた友人だった！友人が親御さんからの仕送りを開ける際、「今回は何が入っているんだろう？」と楽しそうに箱を開ける姿を見て、坂内さんはこのサービスを思いついたという。