【グルメ誌が「グルメ不毛地帯」と評する東京・大崎で評価4.7と人気を博す】
味覚&視覚で楽しめるレストラン「アンテレクチュアリ」
有名グルメ誌でも「グルメ不毛地帯…」と評されるほど、飲食店がなさすぎるエリア・大崎。
しかし、そんな大崎で、Google評価「4.7」という高い評価を獲得しており、SNSでもグルメ系ユーザーが注目している店が「アンテレクチュアリ」。
⇒この店は、味は勿論のこと視覚でも楽しめる店として、人気を博している!

「アンテレクチュアリ」人気の理由①味覚と視覚で楽しめる!
国産竹炭を麺に練り込んだ漆黒のカルボナーラが人気!

味覚と視覚で楽しめる「漆黒のカルボナーラ」
“味覚”と“視覚”で楽しめる人気メニューが、
漆黒のカルボナーラ「パッパルデッレパンチェッタとトリュフの濃厚カルボナーラ」(2000円)。
⇒国産の竹炭パウダーが練り込まれたパスタを使用!
ソースには自家製のトリュフペーストを入れて、リッチな味と香りが魅力!
■黒胡椒ではなく、竹炭を麺に練り込み、カルボナーラを表現!
▼カルボナーラは「炭焼き職人風」という意味。
⇒パスタの上に落ちた炭を、現代では黒胡椒で表現しているが、「アンテレクチュアリ」では、国産の竹炭パウダーを麺に練り込むことでカルボナーラを表現!
「アンテレクチュアリ」人気の理由②
東京五輪を彩ったプロのプロジェクションマッピングを楽しめる!

緑豊かでまるでヨーロッパの高級リゾートのような「アンテレクチュアリ」の店内では、料理だけでなく、プロジェクションマッピングも楽しめる!
なんと、「東京五輪2020」でプロジェクションマッピングを担当したプロフェッショナルが、担当!
非日常な体験を提供するため、視覚でも楽しめる料理を開発!
金森 崇(かなもり・たかし)/「アンテレクチュアリ」シェフ

「アンテレクチュアリ」でシェフを務める金森さんは、「記念日やデート、仕事終わりなど様々なシュチュエーションでリラックスしながらも、“非日常な空間”で友人や家族に話したくなるような体験をしていただきたいです」と話す。
メディア露出歴
テレビ朝日『テレビ千鳥』、フジテレビ『めざましテレビ』など
店舗情報: intellctuary(アンテレクチュアリ)
住所:東京都品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎ウエストタワー B1 営業:ランチ 11時~15時、ディナー 17時~22時 定休:日曜・年末年始 |