【一般予約は2か月待ち!会員制の“ミステリアス鮨”】
クラウドファンディングでは目標金額の約45倍の額が集まった!


2023年10月、港区にオープンした会員制の寿司店「鮨 りかく」は、芸能人や野球選手がお忍びで通う高級寿司店で一般予約は2ヶ月待ちの人気店。
さらにクラウドファンディングでは即日完売するなど、話題沸騰中の注目店となっている。


【築地で厳選したネタを赤字覚悟の金額設定で提供】
養殖は一切使わず、全て天然物にこだわり江戸前鮨を体現!


養殖は一切使わず、全て天然物に拘り江戸前鮨を体現。
毎日豊洲市場に足を運び、少しでも良いものを届けるためと仲買人との信頼関係を築き上げ、仕入れた魚は高品質で鮮度抜群
器にもこだわり、佐賀県伊万里鍋島焼、有田焼などを扱っている。200を超える窯元に大塚氏自ら足を運び、窯元と2年を超え打ち合わせをし、特注で作ってもらうこだわり


【熟成でも燻製でもない、“半熟”という選択肢がもたらす新たな食体験】
“茹でるイクラ”という新発想——前例のない技法で生まれた『半熟イクラ

インスタ映えなどビジュアルを重視した鮨が流行るなか、敢えてシンプルかつ王道なスタイルの江戸前鮨を追求し、本質的な美味しさを提供。

人気のイクラはこれまでの常識を覆す半熟の状態での提供している。
それは、半熟イクラを熱湯を沸かして、余熱で1分半温めるという方法。前大将が試行錯誤し、最高の味を提供できるのはこの時間と発見した。茹でた後は秘伝のタレに漬けて完成する。


【器だけで2,500万円、空間に5,800万円——“究極の寿司体験”を叶える隠れ家】
内装・食器にこだわり、総コスト1億2000万円超!

会員制ということもあり、総コスト1億2000万円超の寿司店になっており、内装費だけでも約5800万円のコストがかかっている。 
すし皿(3万円)、とっくり(約11万)、茶碗蒸しの器(60万円)、いくら器(7万5千円)など、器類だけで2500万円かかっている


★メディア関係者の皆様へ   ※下記、取材が可能です!

■実際に店舗でのロケ・取材することが可能です!
■「鮨 りかく」について、取材することが可能です!


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