
学研スタディエは、国内学習塾事業、オールイングリッシュ保育園に加え、シンガポール・ベトナム・台湾・マレーシア・アメリカ(カリフォルニア州)へ学習塾を開校している。
最上位資格「世界遺産マイスター」の当社代表が監修!!
本講座は、世界遺産検定の最上位資格である「世界遺産マイスター」を持つ、当社代表取締役社長の亀谷眞宏が監修を務め、世界遺産を学ぶことを通して、子どもたちの非認知能力の向上を目指す画期的な学習内容となっています。
「非認知能力」はテストなどで数値化することが難しい内面的なスキル。文部科学省の新学習指導要領で示されている「育成すべき資質・能力」と重なる部分が多く、これからの時代で最も必要とされている領域を身につけることができる。
監修者、学研スタディエ代表取締役社長の亀谷眞宏コメント
~知識の習得だけではなく、多様な文化を尊重する心を育む!~

世界遺産は、地球上に残された人類共通の宝であり、その背景には、人間の知恵や努力、そして時には葛藤の歴史が刻まれています。この講座では、子どもたちが世界遺産に触れることで、なぜそれが大切なのか、どのように守っていくべきかといった問いを自ら立て、考える機会を提供しています。
知識の習得にとどまらず、自ら課題を見つけ、解決する力、多様な文化や歴史を尊重する心を育むことが、子どもたちが未来を生き抜く上で不可欠な非認知能力の向上に繋がると確信しています。
今後も、より多くの子どもたちにこの学びの機会を提供できるよう、講座内容の充実を図ってまいります。
世界遺産から学ぶ、未来を生き抜く力
「世界遺産講座」は、単に世界遺産の知識を学ぶだけでなく、それぞれの遺産が持つ歴史や文化、そしてその背景にある人々の営みに触れることで、子どもたちの探求心や多様な価値観を理解する力を育むことを目的としている。
グループワークを通じて、子どもたちが自ら解決策を導き出す思考力を養い、協調性やコミュニケーション能力を高める。
【好奇心を刺激するたくさんのイベントを開催】
オンライン学習だけでなく、実際に国内の世界遺産に訪れて学ぶ!
年に1回、世界遺産講座主催1DAY学習ツアーを実施


東京上野では国立西洋美術館へ、栃木鬼怒川では東武ワールドスクウェアへ行き、1/25サイズの世界遺産を見学、日光東照宮では歴史的背景、日本の伝統建築、文化などを学んだ。
★メディア関係者の皆様へ ※下記、取材が可能です!
■世界遺産講座(8月のテーマ、舞台はギリシャ「メテオラの修道院群」(ギリシャの複合遺産。メテオラという地名の由来は「空に浮いている」というギリシャ語から。奇岩群の上にギリシャ正教の修道院群が建設されている独特の景観が見られる世界遺産です))の取材することが可能です! ■学研スタディエ、世界遺産講座について、亀谷氏に取材することが可能です! |