
夏の腰痛に注意!冷房と運動不足の影響などからくる血行不良が原因 腰痛施術のスペシャリストが警鐘を鳴らす、夏季に増加する腰痛の特徴!株式会社TOUGHLIFE 代表 埜谷 悟(のや・さとる)※腰痛治療の専門家として、埜谷氏への取材が可能です
【「体の不調・自覚症状」で男女ともに最も多いのが腰痛…】
夏でも腰痛になる人が多い!冷房による体の冷えや運動不足に注意!
厚生労働省「2022年国民生活基礎調査」によると、「体の不調・自覚症状」で男女ともに最も多いのが腰痛。しかし、腰痛は原因がはっきり分からないものが少なくない。
腰痛は、通常寒い時期に悪化すると考えられているが、夏でも腰痛になる人は多い。
夏に腰痛が増える理由には、冷房による体の冷えや運動不足も腰痛の原因になる。
【快適さの裏にリスクあり…冷房による冷えと運動不足が腰痛の原因に!】
夏でも油断大敵!腰痛の陰に潜む『冷房の落とし穴』


冷房が原因ということも考えられる。冷房によって血管が収縮して痛みが出やすくなったり、外気温との落差が自律神経に影響している可能性がある。
身体活動が多いと腰痛にはポジティブに働く、つまり運動の習慣があると腰痛が起こりにくいことが分かっている。
熱中症には注意しながら、夏場でも適度な運動をしたほうがよい。
【夏こそ、湯船でととのう、週2~3回の“温活”習慣を!】
夏でも湯船に入ると効果的…体温を上げ、血行を改善できる!


夏の冷えによる腰痛対策の一つは、湯船に入ること。
夏でも湯船にゆっくりつかることで体温を上げ、血行を改善できる。ぬるめのお湯を使用し、入浴剤を使うことで血流が促進される効果がある。週に2~3回の入浴を心掛けると良い。
夏腰痛対策を伝授!10万人以上の腰痛患者を施術してきたゴッドハンド
株式会社TOUGHLIFE 代表 埜谷 悟(のや・さとる)
柔道に熱中し腰痛にも泣かされた学生時代。
接骨院経営者が多くいた環境のため、柔道整復師を目指しこの業界に入る。
20年間10万人以上の施術をして腰痛患者に効果を実感してもらった、セルフケアの方法や、寝具の選び方などを紹介する。

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