【社員は無料の保育園】【女性でも安心して稼げるシステムを導入】タクシー業界では異例のグループ全体で40名の女性ドライバーが活躍!「横浜交通タクシーグループ」
【グループ全体で約40名の女性ドライバーが活躍】女性ドライバーが増え続けているタクシー会社「横浜交通タクシーグループ」
運送業の時間外労働の規制が強化され、ドライバーの人手不足が懸念される2024年問題。
「タクシー会社は男性が働く職場」というイメージを変え、女性が働きやすい環境を整備して女性ドライバーが増え続けているタクシー会社「横浜交通タクシーグループ」。
【国土交通省認定の女性ドライバー応援企業にも認定された】手ぶら登園OK!タクシー業界内では珍しい、社内に保育園を設置!
2017年から社内に保育園を設置。タクシー業界内では珍しい取り組みで、企業主導型保育園「オリーブ保育園」を開設した。国土交通省認定の女性ドライバー応援企業にも認定され、女性が働きやすい環境整備に力を入れている。
なんと従業員は保育料が無料。給食やオムツも園で用意してくれる。働く母親に手ぶらで出社してほしいとの思いから「手ぶらDE保育」をコンセプトとしている。
【独自の需要予測システムで新人ドライバーでも安心して働ける】20~30代の女性がしており、月収50万円稼ぐ人もいる!
グループ全体で約40名の女性ドライバーが活躍する「横浜交通タクシーグループ」。
主に20~30代の女性が活躍しており、月収50万円の収入を得る人もいる。
独自の需要予測システムを導入し、新人ドライバーの「どこを走ればいいか分からない」という不安を解消した。ドライバーはナビの指示通りにルート営業することで、お客様にたどり着くことができる。
女性が働きやすい環境をつくりながら、ドライバー不足の問題を解決する 横浜交通タクシーグループ 代表取締役 小椋 健生(おぐら・たけお)
小椋代表がいつも考えているのは、社員たちのこと。
「横浜交通タクシーグループの全社員が幸せであること。そして長く安心して働ける会社にすることが一番大切」。
目指しているのは堅実な経営はもちろん、市場の動向や社会の変化を予測しながら、「常に一歩先をいく」企業。
【企業お問い合わせ先:横浜交通タクシーグループ】
電話:04-5753-7623
HP:https://yokohama-kotsu.co.jp/recruit_driver/