発売開始直後に3ヶ月待ち!ケーキ業界ではタブーの”熟成”に挑戦!特殊な二段熟成により、旨味が約2倍、8倍のねっとり感を実現した「熟成バスクチーズケーキ」
【Google MAPの口コミはわずか2年で400件越え、評価は5点満点中4.9点!】パティシエでも料理人でもない、IT企業の社長が独自の製法で作った大ヒットスイーツ「熟成バスクチーズケーキ」
株式会社ビースリーが数百回もの試作を重ねて完成した「熟成バスクチーズケーキ」。
飲食店の人気のバロメーターとして注目される、Google MAPの口コミが登録約2年で400件を超え、星の平均点は5点満点中4.9点。発売開始はクラウドファンディングで、2700%の達成率だった。約3,000個の支援をされ、最大3か月待ちになるなど大ヒット商品となった。
【たんぱく質を酵素が分解してアミノ酸に変化させる事を「熟成」と定義】業界ではタブーとされていた“熟成”をすることに成功したバスクチーズケーキ
熟成は今まで定義がなく、置いておけば熟成と言われていた。
そこで、株式会社ビースリーではたんぱく質を酵素が分解してアミノ酸に変化させる事と定義。
温度や湿度、時間などさまざまな条件で300〜400回のテストを繰り返し、熟成効果を出しながらも菌検査はきちんとクリアする、デリケートなチーズに最適な熟成方法を発見した。
【熟成により、旨味が約2倍強く、8倍濃厚なトロッと感、しっとり感が感じられる】画期的な「二段熟成製法」と1台数百万円の特殊な熟成機で製造
成功へ導いたのは、2度熟成をかけるという他に類を見ない“二段熟成”という製法と、1台数百万円というハイスペックかつ特殊な熟成機。
スイーツ業界では初めてとも言われる、品質の数値化に成功した結果、通常のチーズケーキの熟成前のものと比較して旨味成分(グルタミン酸)が約1.77倍多いことを証明。また、粘性が約8.43倍、弾性が約1.15倍、水分率が約0.69倍であることも証明された。
パティシエでもないのに工場まで建て、大ヒットスイーツを開発したIT企業社長 株式会社ビースリー 代表取締役 田和 充久(たわ・みつひさ)
1970年 静岡県浜松市生まれ 1995年 多摩大学卒業。
毎年新規事業を立ち上げており、「熟成バスクチーズケーキ」もその一つ。
発売開始は2021年12月、クラファンサイトで813万円の支援を獲得し、飲食店部門1位となった。また、発売からわずか1年で、豪華クルーズ列車「ななつ星in九州」のお中元ギフトに採用など実績を残している。
【企業お問い合わせ先:株式会社ビースリー】
電話:03-6417-4811
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