
チャイルドシートで大苦戦…そんな時は、【鏡】【音楽】【大声リサイタル】現役ママ4,000人に調査し、チャイルドシート対策を分析!ママフォロワー19万人の乳幼児育児アドバイザー (ねんねママ)
【チャイルドシートに悪戦苦闘しているママは、5割…】4,000人以上のママ達にチャイルドシートに関する調査を実施!乳幼児育児アドバイザー 和氣春花


自動車による子どもの死亡事故のニュースが起き、今、ママ達の注目が集まるチャイルドシート。
乳幼児育児アドバイザーの和氣春花氏が4,000人以上のママに行ったアンケートによると、チャイルドシートに乗せるのに苦労していると答えたママは、50%に及んだ。
ママ達が実践しているチャイルドシート対策について、和氣氏が解説!
親の顔が見えるように、鏡を設置して、赤ちゃんに安心感を与える!
⇒ベビーセーフティミラーを利用すると良い!

特に後ろ向きに乗っている子どもに有効だというのが、鏡!
親の顔が見えるように、鏡を設置することで赤ちゃんが安心感を抱くのでオススメだと和氣氏。
運転中でも赤ちゃんの顔が見れる“ベビーセーフティミラー”として販売されている「インサイトミラー」などを利用するのがオススメ!
赤ちゃんの気を引くために、音楽を流す!
⇒安心できる曲を流すと良い!セリアのヘッドレストフックならスマホを固定できる!
気を引くために音楽を流しているというママが多いと、調査で判明。
特に多かった『とんとんトマトちゃん』について和氣氏は、「安定したリズムの中で、繰り返し“ト”“トン”“トマト”という同じ音が流れるため、面白く、安心感につながり、赤ちゃんが泣き止むと考えられます」と和氣氏。
また、いつも寝ているときに聞かせている曲を流しておくのもオススメだという。


「スマホを固定するのに便利なのが、セリアの『ヘッドレストフック』です!」(和氣氏)
ママが大声で歌いまくれば、赤ちゃんが泣き止む!
⇒お腹の時から聞いているママの声によって、赤ちゃんが安心する!
「自分の喉を犠牲にしてでも車内で歌っています」というママが多いと判明!
「ママの大声リサイタルは、赤ちゃんにとって大きな安心につながるんです」と和氣氏。
なぜなら、赤ちゃんがお腹の中にいる時から聞いているママの声は、聞くだけで安心できる材料だから。「母の声はティーネイジャーになってもストレス現象に貢献する」という研究もあるほど。
そのため、ママの声でリズミカルに歌を歌ってもらえれば、赤ちゃんにとっては大きな安心につながる。
抜け出し防止ベルトとぶら下げグッズで、チャイルドシートに乗るようになる
⇒自分でベルトをカチッとハメられるようになれば、嬉しそうに乗るようになる!

「肩ベルトから肩を抜いて困っていたが、抜け出し防止ベルトを付けて、玩具を数種類ぶら下げたら、乗るようになった!」という声も多数!
「自分でベルトをカチッとハメられるようになり、むしろ嬉しそうにチャイルドシートに乗るようになった」というママも。
赤ちゃんが泣いて落ち着いて運転できない時は、とにかく息を吐くと良い!
⇒脳に酸素を回せるので、落ち着いて運転しやすくなる!
和氣氏自身も、運転中に赤ちゃんが泣くと、心拍数が上がり落ち着いて運転できなくなるという。
そこで、和氣氏が実践しているのは、「長く息を吐く」ことだという。
息を吐き出して脳に酸素を回すと、泣いていても落ち着いて安全運転しやすくなる!
SNS総フォロワー19万人!育児が楽しくなる「ひき算育児」をママたちに提案! ねんねママ(和氣春花)/「ひき算育児」のプロフェッショナル


米国・日本の乳幼児睡眠コンサルタントや0~3歳のモンテッソーリ教師の資格を持ち、「ひき算育児」などをSNSでママたちに発信し、19万人のフォロワーを有する。
ママ達からは、「育児が楽しくなった」「子どもが可愛いと思える様になった」という声が多数!
また、2023年11月にはタレント・丸山桂里奈さんの育児相談に乗るインスタライブを実施!
さらに、東京MX「ええじゃないか!」(2024年5月12日放送回)にも出演!
ねんねママSNS情報
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