専門職に特化した産学連携の特別授業を実施!「株式会社グッドニュース」
【就活で「ジョブ型」採用が増加、専門的な知識を持つ学生の需要が増えている】専門学生向けの就職活動アプリ「Careermap」を運営する「株式会社グッドニュース」
元々専門学生を求めるニーズはあったが、昨今ジョブ型採用を新卒に実施する企業が増えてきた。その結果、専門職を学んできた専門学生への注目度が高まっている。
そのため、従来の総合職採用と異なり「どの会社に入りたいか」だけでなく、進みたいキャリアや自分に合う職種について、早い段階から考える必要がある。
専門職のニーズが増えるなか、株式会社グッドニュースでは、専門職に特化した職業教育・就職指導サイト「Careermap(キャリアマップ)」の開発・運営を行っている。
【15万人以上が活用する専門学生・専門職へ就職を希望する人に特化】グッドニュースでは専門学生専用向けの就活アプリ「キャリアマップ」を運営
専門職に特化した、専門学生のための就活アプリ「キャリアマップ」。学校へは就職指導DXツールとして、企業へは採用DXツールとしてサービスを提供している。
学生は、業界に特化した職業学習コンテンツの閲覧・視聴、学校求人の検索、応募が可能で“産学連携”の職業教育プラットフォーム。
【プロダクトが抱える課題の解決策を生徒が提案し、実装するところまで実施】実際に企業が抱えている問題の解決案を生徒が考える「課題解決型授業」
職業教育の一環として、実際に授業の1コマに社員が講師として登壇する「課題解決型授業」。
授業を行い学生にプロダクトが抱える課題に対する解決策を提案してもらい、その提案を実際のプロダクトに実装するところまで実施ができるのがこの授業の一番のポイント。
生徒の提案は企業で実際に働くプロダクトデザイナーがフィードバックしてくれる。
課題解決型授業に講師として授業株式会社グッドニュース プロダクトデザインチームマネージャーを担当したプロダクトデザイナー 小出手 容子(こいで・ようこ)
求人媒体の会社、出版会社、ベンチャー企業を経て、2017年グッドニュース入社。2023年10月より現職。
「作り手になろうとするならば、ただ伝えるのではなく、伝わるものを作ることが重要。そのサービスやプロダクトの目的を一つ大きな柱として持っておくことが、作り手になる上で重要であることを今回学生に伝えたかった」とコメント。
【企業お問い合わせ先:株式会社グッドニュース】
電話:06-6373-8788
HP:https://www.goodnews.biz/