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若者だけでなく、おじさんにも人気が拡大し、メンズコスメ市場は1600億円規模に!ケア不足の”おじさん肌”を守ることに特化したオジサン専用メンズコスメ「Figo(フィーゴ)」

【2024年に国内市場が1600億円規模になるとされているメンズコスメ市場】Z世代と呼ばれる若者だけでなく、中高年のおじさん需要も増えている!

急成長するメンズコスメ市場。メンズコスメ市場を支えているのは、10代から20代前半の
Z世代と呼ばれる若者と中高年のおじさんであることがわかった。そして、国内市場は2024年に1600億円規模に膨らむとみられる。
富士経済によると、「テレワークやオンライン会議が定着し、自らの容姿を確認する機会が増えた事が中高年のスキンケア意識向上につながった」とみられている。



【おじさんになってもまだ間に合う!ミドル世代男性のために開発されたメンズコスメ】男の肌を守り、人が触りたくなるような“触れられ肌”を実現する「Figo」

ゴシゴシ洗顔はもう古い。洗いながら守るのが洗顔の新常識
男性の肌を守り余分な汚れを落とすため、4種のセラミドを配合し有効成分が肌バリアを改善。さらに、男性特有の嫌なテカリを抑えながら保湿まで叶う新感覚のマルチ美容クリームも開発。


【見た目はお酒を入れるスキットル!男の憧れが詰まったデザイン】『ゴッドファザーみたいなイメージで…』社長のひらめきで誕生した形

Figo(フィーゴ)は、ミドル世代の男性の肌によくみられる「テカリ」「脂っぽさ」を抑え、きめ細やかで、ハリのある肌へと導き、つい触れさせたくなるモテ肌を目指して開発した。

ミドルエイジの『カッコいい大人の男性』=『シブい』『ダンディ』な男性をイメージし、ビジュアル化したときに、ゴッドファーザーの様なダークでカッコいいイメージにしたい…と考え、それを化粧品で表現するとなったときに、スキットルボトルが理想のビジュアルだった。


おじさんの肌の悩みを解決するため、メンズコスメ業界に挑戦する 株式会社ワイズリンクス 代表取締役 梁瀬 伸吾(やなせ・しんご)

国内外のPR・マーケティング事業を経験し、女性向け化粧品メーカーを創業。現在は、システム開発・Web開発・プロモーション事業で得た資金をFigoに投資し、ブランド開発・育成に取り組んでいる。

【企業お問い合わせ先:株式会社ワイズリンクス】
電話:06-4708-4716  
HP:https://wiselinks.jp/ 

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