• HOME
  • 記事
  • ビジネス , ライフスタイル
  • ドライバー不足が騒がれるタクシー業界で昨年62人が入社!車内を撮影し、接客態度が良ければ報酬を出す制度で稼ぎまくるタクシードライバーが続出している「横浜交通タクシーグループ」

ドライバー不足が騒がれるタクシー業界で昨年62人が入社!車内を撮影し、接客態度が良ければ報酬を出す制度で稼ぎまくるタクシードライバーが続出している「横浜交通タクシーグループ」

【ドライバー不足が深刻化するタクシー業界…】
1社平均の従業員数も減少傾向にあり、半数の企業が赤字となっている

少子高齢化が進み、各業界で人手不足が課題となる中、タクシー業界では、コロナ禍に高齢の乗務員の離職が相次ぐなどしてドライバー不足が深刻化している。23年8月時点で、1社平均の従業員数は、2013年の平均66人と比較すると2割減の平均52人となっている。2022年度の業績動向では、半数の企業が赤字となっている。



【接客の様子をカメラで撮影し、対応が良ければでボーナスアップ!80万を超える人も!】多くの人材を確保することに成功した「横浜交通タクシーグループ」

磯子区や港南区などのタクシー会社から成る「横浜交通タクシーグループ」。タクシーは同じ料金ということもあり同社では接客品質の向上に力を入れている。


車内カメラを使って接客の様子を撮影し、接客対応が良いと賞与がアップする。これにより、社員のモチベーションを上げながら、接客対応も向上させることに成功した。



【入社1年目でも年収700万円以上⁉初心者でも稼げる秘密とは…】
お客様をお乗せするという不安を解消する「最適車両効率配置システム」

過去の乗車データをもとにAIが需要を予測してくれる「最適車両配置システム」。ドライバーはナビの指示通りにルート営業することで、お客様にたどり着くことができる。
このシステムを神奈川県内で唯一導入しており、未経験者でも、安心して効率よく仕事に取り組むことができる。中には、ドライバー未経験で入社1年目でも年収700万円以上の収入を得る人もいる


ドライバー不足の問題を独自の施策で解決したタクシー業界の救世主
横浜交通タクシーグループ 代表取締役 小椋 健生(おぐら・たけお)

小椋代表がいつも考えているのは、社員たちのこと。
「横浜交通タクシーグループの全社員が幸せであること。そして長く安心して働ける会社にすることが一番大切」。目指しているのは堅実な経営はもちろん、市場の動向や社会の変化を予測しながら、「常に一歩先をいく」企業。

【企業お問い合わせ情報:横浜交通タクシーグループ】
電話:04-5753-7623
HP:https://yokohama-kotsu.co.jp/recruit_driver/

関連記事一覧