100種類以上の冷凍スイーツが、24時間いつでも好きなタイミングで買える!わずか1年数ヶ月で80店舗以上に拡大!行列ができるスイーツ専門無人販売所。日本初のスイーツ無人販売所「24スイーツショップ」
【広島で1号店をオープンし、わすが1年3ヵ月で全国86店舗にFC展開】日本初の無人販売のスイーツ専門店「24スイーツショップ」
「次世代のスイーツテーマパーク」をキャッチコピーとし、24時間営業の無人販売のスイーツ専門店「24 Sweets shop」が、全国に続々と誕生している。日本初(※自社調べ)の無人販売のスイーツ専門店として2023年1月に広島県で1号店をオープンし、1年3ヵ月で全国86店舗に拡大した。
【コンビニやスーパーでは手に入らないスイーツが24時間いつでも購入可能!】個性豊かな全国のバズりスイーツを100種類近く揃えた品揃えが人気
かわいいネオンのライトの内装や、コンビニやスーパーには並ばない見た目がおむすびに見えるスイーツ「おむすびケーキ」など、全国の映えスイーツを100種類近く取り揃えている。
コロナ禍に全国のスイーツ店が冷凍でのお取り寄せ事業を始めたため、商品は全て冷凍で仕入れて販売している。したがって、冷凍なので保存期間が長く管理しやすいため、無人販売にも合う。
【市街地では映えるスイーツはそれなりに売っており、話題にもなりづらい…】映えスイーツが手に入りづらい“郊外”に出店することで、話題性・低コスト化に成功
2017年にバズったタイ発祥の屋台スイーツのロールアイスなど、流行ったことは知っていても食べたことがない人が沢山いる地域をターゲットにしている。なぜなら、市街地で映えるスイーツはそれなりに売られているため、郊外に出店することで話題性も抜群となり、家賃がかからず低コスト化を実現できるからである。
1カ月の全店の来店者数は、23年12月の数字で約10万人にのぼる。オープン当初の客単価は2000円以上と高く、落ち着いてくると1300円ほどになる。
昨年12月にオープンした鹿児島店は好成績で、初月(30日間)で売上が2000万円を超えた。
日本初のスイーツ無人販売所を全国に展開するスイーツ界の革命家
トゥエンティフォー株式会社 代表取締役 久保田 翔也(くぼた・しょうや)
【トゥエンティフォー株式会社代表取締役】
日本初の無人スイーツショップ「24 Sweets shop」を運営(84店舗)。「24年は150店舗まで増やすのが目標」と意気込む。https://24-sweets.com/