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“地味に旨すぎるラーメン”を目当てに、1日 350 名が来店!3世代が一緒に楽しめる“旨味抜群”の味噌ラーメン店「北海道らーめん みそ熊」

1 日売上 35 万円を誇る人気店!
コロナ禍なのに出店を続ける味噌ラーメン店
「北海道らーめん みそ熊」

コロナ禍にも関わらず、2020 年以降も出店を続ける人気ラーメン店「北海道らーめん みそ熊」。
現在、本店の(北区王子)の他、赤坂、新橋、自由が丘などに全9店舗を展開する。
1日 350 人名が来店し、1日の売上は 35 万円という大人気ラーメン店!

日本人が大好きな“旨味”にこだわった味噌ラーメンを開発!
「地味に旨すぎるラーメン」として大人気!

看板メニューの「札幌味噌らーめん」(880 円)は、白みそスープとちぢれ麺を使ったもの。
実はこの「札幌味噌らーめん」が「地味に旨すぎるラーメン」として人気を博している。
創業者・和田賢次氏が、“万人受け”する味を徹底研究し、辿り着いた結論は「日本人は旨味が大好物」ということ。そこで、独自製法のごまペーストなどを採用し、旨味を大いに感じられるラーメンを開発。その結果、「見た目は地味だけど、旨すぎるラーメン」として、人気を獲得した。
*店舗一覧:https://www.grast2009.co.jp/works/

ファミレスのようなラーメン屋を目指し「みそ熊」を開業
3世代が楽しめる味噌ラーメン店仕掛人
和田賢次【株式会社 GRAST 代表取締役】

【略歴】
26歳で外食企業に就職し8年間、飲食店経営のノウハウを学ぶ。
32歳で社内の独立支援制度を利用し、独立。株式会社GRASTを設立。現在「北海道らーめん みそ熊」などラーメン店18店舗を展開。

■時代に左右されず、3世代で来店できるファミレスのようなラーメン屋を作る!
「時代に左右されず、3 世代で来店できる万人受けするラーメン屋を作りたい!」との思いで、和田氏は「北海道らーめん みそ熊」の運営を開始。近年人気の「どろどろ系豚骨ラーメン」や「フレンチ系ラーメン」など時代に左右されるものではなく、あくまで万人受けするスタンダードなラーメンにこだわっている。

■時代に左右されない味噌ラーメンに、日本人の好物・旨味を足したラーメンを開発
味噌ラーメンは、日本に味噌汁の習慣があるため、味噌味が好きで流行に左右されない。
そこで和田氏は、旨味を感じられるごまペーストを採用し、万人受けするラーメン開発に成功!
2023 年8月までに 30 店舗の出店を目指している。

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